肺がんってなに?

肺がん

どんながん?


肺は胸にある臓器で、体内に酸素を入れ、二酸化炭素を出す「呼吸」をおこないます。

肺がんは、口から肺につながる空気の通り道「気管支」や、肺の中で酸素と二酸化炭素の交換をする「肺胞」に発生します。1年で約12万人(男性約8万人、女性約4万人)がかかっており、大腸がん、胃がんについで第3位。

死亡数でみると、全てのがん種の中で男性は1位、女性は2位となっており、高齢になるほどかかる人が増える傾向があります※。
※国立がん研究センターがん情報サービス がん種別統計情報 肺

どうやって見つける?
症状は?


肺がんの症状は、咳やたん、発熱など、風邪や肺炎などの症状と似ています。特徴的な症状はなく、できた場所によってはほとんど症状がないことも。

進行すると、息苦しさや胸の痛みを感じたり、背中の痛みやまひなど、転移によって肺とは関係のない症状がでることもあります。風邪をひいていないのに症状が続く場合は、初期症状の可能性があるので早めに病院へ。

男女ともに40歳を過ぎたら年に1度、肺がん検診を受けましょう。検診は胸部X線検査やたんの検査(喀痰かくたん細胞診)でおこないます。最近では胸部X線検査では指摘できない小さな肺がんが増加しており胸部CTの重要性も報告されています。

どんな治療を受けるの?


主な治療法は「手術」のほか、患部に放射線をあてがん細胞を死滅させたり小さくする「放射線療法」、抗がん剤などを用いた「薬物療法」の3つ。

肺がんの種類や場所、進行具合(ステージ)などに合わせて、これらを組み合わせて治療がおこなわれます。手術は一般的に「開胸手術」または、胸部に数カ所の小さな孔(あな)を開けてカメラと器具を挿入する「胸腔鏡きょうくうきょう下手術」でおこなわれます。

ここが大切


・日本人の罹患りかん者数、死亡数ともに多いがん。

・咳やたん、胸の痛みなどの複数の症状があったり、症状が長引く場合は病院へ。

・40歳以降は年に1度検診を。多くの市町村で、検診費用の一部を負担してくれる。

どんながん?


肺は胸にある臓器で、体内に酸素を入れ、二酸化炭素を出す「呼吸」をおこないます。

肺がんは、口から肺につながる空気の通り道「気管支」や、肺の中で酸素と二酸化炭素の交換をする「肺胞」に発生します。1年で約12万人(男性約8万人、女性約4万人)がかかっており、大腸がん、胃がんについで第3位。

死亡数でみると、全てのがん種の中で男性は1位、女性は2位となっており、高齢になるほどかかる人が増える傾向があります※。
※国立がん研究センターがん情報サービス がん種別統計情報 肺

どうやって見つける?
症状は?


肺がんの症状は、咳やたん、発熱など、風邪や肺炎などの症状と似ています。特徴的な症状はなく、できた場所によってはほとんど症状がないことも。

進行すると、息苦しさや胸の痛みを感じたり、背中の痛みやまひなど、転移によって肺とは関係のない症状がでることもあります。風邪をひいていないのに症状が続く場合は、初期症状の可能性があるので早めに病院へ。

男女ともに40歳を過ぎたら年に1度、肺がん検診を受けましょう。検診は胸部X線検査やたんの検査(喀痰かくたん細胞診)でおこないます。最近では胸部X線検査では指摘できない小さな肺がんが増加しており胸部CTの重要性も報告されています。

どんな治療を受けるの?


主な治療法は「手術」のほか、患部に放射線をあてがん細胞を死滅させたり小さくする「放射線療法」、抗がん剤などを用いた「薬物療法」の3つ。

肺がんの種類や場所、進行具合(ステージ)などに合わせて、これらを組み合わせて治療がおこなわれます。手術は一般的に「開胸手術」または、胸部に数カ所の小さな孔(あな)を開けてカメラと器具を挿入する「胸腔鏡きょうくうきょう下手術」でおこなわれます。

ここが大切


・日本人の罹患りかん者数、死亡数ともに多いがん。

・咳やたん、胸の痛みなどの複数の症状があったり、症状が長引く場合は病院へ。

・40歳以降は年に1度検診を。多くの市町村で、検診費用の一部を負担してくれる。
監修:がん研究会有明病院

がんはどこにできるの?

監修:がん研究会有明病院